御殿場市議会 2021-03-24 令和 3年 3月定例会(第9号 3月24日)
現状においても新型コロナウイルスの収束が見えないことから、在宅での介護サービスは大きく増加しないと予想し、同額計上としたとの答弁をはじめ、高額介護サービス等諸費では、一定額の見直し予定について、特別養護老人ホーム等施設待機者の状況について、介護医療院の現状について、低所得者の施設入所者の現状について等、質疑・答弁がありました。
現状においても新型コロナウイルスの収束が見えないことから、在宅での介護サービスは大きく増加しないと予想し、同額計上としたとの答弁をはじめ、高額介護サービス等諸費では、一定額の見直し予定について、特別養護老人ホーム等施設待機者の状況について、介護医療院の現状について、低所得者の施設入所者の現状について等、質疑・答弁がありました。
また、高額介護サービス等諸費では、一定額の見直し予定について質疑があり、介護サービス利用料の自己負担額の上限額は、住民税課税世帯は一律4万4,000円であったが、令和3年8月から所得状況に応じて3分割される予定であり、世帯年収770万円以下は従前のとおりだが、770万円から1,160万円以下であれば9万3,000円、それ以上であれば14万100円が上限額となる予定との答弁がありました。
1項介護サービス等諸費、1目居宅介護サービス等給付費、18節負担金補助及び交付金についてです。説明欄の5項目が全て令和2年度と同額の計上となっております。要介護認定者数の増減の関連がここにあるのかどうか。同額計上というのは増減がないということになるのですけれども、それについて伺います。 続いて、居宅介護サービス計画給付費2億1,000万円の詳細について、内容や内訳について。
2款 保険給付費、1項 介護サービス等諸費、3款 地域支援事業費、1項 介護予防・生活支援サービス事業費及び3項 包括的支援事業・任意事業費については、国庫補助金の受け入れにより、財源内訳の変更を行うものであります。
1項介護サービス等諸費は、要介護1から5までに認定された方に対する介護サービスに要する経費です。 1目居宅介護サービス等給付費は、前年度と同額です。 2目特例居宅介護サービス等給付費は、緊急やむを得ない理由による特例的なサービス給付に要する経費の頭出しです。 3目施設介護サービス給付費は、介護保険施設への入所によるサービスに要する経費で、前年度比0.8%の増です。
第2款保険給付費第1項介護サ-ビス等諸費は、要介護認定者が利用するサービスの給付費で、サービス利用者の増加等を見込み、対前年度比5億1,824万8,000円の増で、第1目居宅介護サ-ビス給付費から23ページの第10目特例居宅介護サ-ビス計画給付費まで、それぞれ所要の見込額を計上いたしました。
2款保険給付費は、1項介護サービス等諸費から6項特定入所者介護サービス等費まで合わせまして37億8,060万9,000円となっております。保険給付費の予算額につきましては、第7期介護保険事業計画の平均伸び率から推計し計上しております。
2款保険給付費、1項介護サービス等諸費2億2,890万円の減額、2項介護予防サービス等諸費3,990万円の減額、3項審査支払手数料40万円の増額、6項特定入所者介護サービス等費700万円の減額。 3款地域支援事業費、1項介護予防・生活支援サービス事業費2,071万8,000円の減額、2項包括的支援事業費209万円の減額。 4款1項基金積立金8,187万6,000円の増額。
第2款保険給付費第1項介護サービス等諸費第1目居宅介護サービス給付費、第3目地域密着型介護サービス給付費、第5目施設介護サービス給付費、第9目居宅介護サービス計画給付費、第4項高額介護サービス等費第1目高額介護サービス費、13ページに参りまして、第5項高額医療合算介護サービス等費第1目高額医療合算介護サービス費は、いずれも今後の給付見込みに基づく追加であります。
2款保険給付費、1項介護サービス等諸費、同額で1,583万円の追加。 3款地域支援事業費、1項介護予防・日常生活支援総合事業、2項包括的支援事業・任意事業費は財源の組替えで、補正額はありません。 5款基金積立金、1項基金積立金、同額で373万5,000円の追加。
続いて、認定第1号 令和元年度島田市一般会計決算の認定について分科会の所管に属するものについての審査では、歳出2款、3款の審査の後、歳出10款の審査において島田市学校再編計画策定委員会、外国人英語指導等諸費、スクールバス運行経費、しまだはつくら寺子屋事業、芸術文化振興事業の5件の重要案件の審査を行い、委員から多くの質疑があったとのことですが、報告は省略いたします。
島田市学校再編計画策定委員会、外国人英語指導等諸費、スクールバス運行経費、しまだはつくら寺子屋事業、芸術文化振興事業の5つの重要案件の審査を行い、委員より多くの質疑がありましたが、報告は省略いたします。
1項3目教育研究推進費中、外国人英語指導等諸費について、並びに、1項4目学校教育諸費中、スクールバス運行経費について、御説明お願いします。まず最初に、外国人英語指導等経費についてお願いいたします。 鈴木学校教育課長お願いします。 ◎学校教育課長(鈴木利弘) 外国人英語指導経費につきましては、学習指導要領の改訂により小学校の外国語教育の時間が増えております。
次に、102ページ、2款1項介護サービス等諸費は、要介護認定の方への介護サービスに対する給付費で、予算現額に対して98.7%の執行となりました。 次に、104ページ、2款2項介護予防サービス等諸費は、要支援認定の方への介護予防サービスに対する給付費で、予算現額に対して99.8%の執行となりました。
1項介護サービス等諸費26億5,803万6,222円。2項介護予防サービス等諸費3,528万5,570円。3項その他諸費183万1,490円。 3款地域支援事業費8,606万2,232円。1項介護予防・日常生活支援総合事業4,470万1,155円。2項包括的支援事業・任意事業費4,136万1,077円。 4款財政安定化基金拠出金、1項財政安定化基金拠出金、支出はございません。
第2款保険給付費第1項介護サ-ビス等諸費は、要介護認定者のサービス給付費で、介護サービス利用者の増加により、対前年度比3億3,236万9,109円の増で決算いたしました。サービスの内訳は、第1目居宅介護サービス給付費から、390ページの第10目特例居宅介護サービス計画給付費まで、各費目記載のとおりであります。
2款保険給付費29億1,705万3,000円、1項介護サービス等諸費28億6,791万2,000円、2項介護予防サービス等諸費4,724万4,000円、3項その他諸費189万7,000円。 3款地域支援事業費9,250万4,000円、1項介護予防・日常生活支援総合事業4,850万円、2項包括的支援事業・任意事業費4,400万4,000円。
2款保険給付費、1項介護サービス等諸費、同額で1,679万7,000円の追加。 5款基金積立金、1項基金積立金、同額で718万5,000円の追加。 歳出合計は、補正前の額30億6,938万2,000円に補正額2,429万4,000円を追加し、30億9,367万6,000円とするものです。 続きまして、事項別明細の説明をいたします。 7ページ、8ページをお開きください。 歳入です。
2款1項介護サービス等諸費は、要介護1から5までに認定された方に対する介護サービスに要する経費です。 1目居宅介護サービス等給付費は、前年度比1.6%の増です。 2目特例居宅介護サービス等給付費は、緊急やむを得ない理由による特例的なサービス給付に要する経費で頭出しです。 3目施設介護サービス給付費は、介護保険施設への入所によるサービスに要する経費で、前年度比3.3%の増です。
第2款保険給付費第1項介護サ-ビス等諸費は、要介護認定者が利用するサービスの給付費で、サービス利用者の増加等を見込み、対前年度比4,987万2,000円の増で、第1目 居宅介護サ-ビス給付費から、23ページの第10目特例居宅介護サ-ビス計画給付費まで、それぞれ所要の見込額を計上いたしました。